資料:雅子妃殿下の祖母は有料老人ホーム/週刊新潮1997年01月09日

アンチ皇室ヲチスレ part313

173 :名無し草 [sage] :2009/01/06(火) 21:43:18
雅子妃殿下の祖母は有料老人ホーム
週刊新潮1997年01月09日
親の老後の面倒は子供が見る、という考えはいささか古いのかもしれないが、老人
ホームに入居させるのは何となく後ろめたさが残るものだ。小和田恒・国連大使の
母親で、雅子皇太子妃殿下の祖母である小和田静さん(92)は四年前から有料老
人ホームで生活している。ホームの代表によると、小和田まの静さんへの心配りは
万全だという。
小和田静さんが入居している有料老人ホームは、水戸の偕楽園に近い『ケアレジ
デンス水戸』。厚生官僚の汚職事件で注目されている特別養護老人ホームとは違っ
て、国からの補助金は一切ない民間経
営の老人ホームである。
雅子妃の祖父母にあたる小和田紋夫さんと静さんは平成四年四月、ホームでの
生活を始めた。ケアレジデンス水戸の代表で、ホームに併設された北水会病院の
院長でもある大久保重義氏が話す。
「ご夫妻が入居するにあたっては、小和田恒氏と長兄の顕氏がじっくりと下見をして
決められました。基本的な条件は、ご夫妻が一緒に生活できるところであるかどう
かだったと思います。なぜ私どもの
施設を遵ばれたかということですが、何でも厚生省の多田事務次官と恒氏が親しい
関係で、多田次官に安心して入居できる施設はないかと相談されたようです」
紹介した多田宏・元厚生省事務次官は、「小和田さんから時々見舞いに行ける程度
の場所で、ゆったりできそうな老人ホームなどの施股がないかという相談を受けまし
た。それで事情に詳しい者に調べてもらい“こういうのがありますよ”とお答えしたん
ですよ。小和田さんとは総理大臣秘書官時代、官邸で一緒でしたから私に相談が
あったのでしょう」
部屋の広さは31.68平米(約9.6坪)。高齢者向けに特別に設計された風呂や洗面台
があり、キッチンやトイレも完備していて高級マンションといった趣である。施設内に
看護婦が常駐し、医師の訪問診療も受けられる至れり尽せりの環境だ。入居金は
3300万円、毎月の経費として約30万円かかる。
平成五年十月、毅夫さんは九十五歳で老衰のため亡くなったが、それにしても毅夫
さん夫妻はなぜ老人ホームで暮す決断をしたのだろうか。

175 :名無し草 [sage] :2009/01/06(火) 21:44:04
>>173続き
夫妻の間には五男二女の子供がいるが、いずれも秀才、才媛。五人の兄弟はみな
東大を卒業し、社会的に高い地位についている。二人の姉妹も奈良女子大とお茶の
水女子大卒である。
これだけの俊英が輩出したのは堅実で学問好きな小和田家の家風と高校の校長を
務めた毅夫さんの教育熱によるところが大きいというが、小和田家と家族ぐるみの付
合いを続ける広田周市氏はこう話す。広田氏は毅夫さんが新潟県立高田高校校長
時代の部下だった。
「小和田さん夫妻は最後まで高田で暮したいと言っていました。ですが、あまり年を
とってから子供たちのいる東京に行くのも嫌だということで、元気なうちに思い切って
東京に出ていったのです。子供たちが東京で元気に活躍していることもあったんで
しょう。最初は聖蹟桜ケ丘の一軒家に住んでいました。何度か遊びに行きましたが、
静さんが割烹着姿で出迎えてくれたものです。その後、毅夫さんが足を悪くされて
入院。そして、水戸の施設に移ったのです。水戸に行かれた理由は分りませんが、
日頃から子供の世話にはなりたくないと言っていました」
ホームでは毅夫さんは車椅子だったそうだが、夫妻とも元気だったという。
雅子妃の贈り物
九十二歳という高齢に加えて、心臓も思わしくないという静さんは、最近では外に出
ることも少なくなっている。
先の大久保重義・ケアレジデンス水戸代表によると、「病状については申し上げられ
ませんが、私どもの入居者はほとんど八十歳以上ですから、まったく健康な方とい
うのは少ない。だから、介護も
看護も充実していなけれぱやっていけないのです。
そういう意味からも、入居者のご家族に頻繁に来ていただきたいのです。老人にとっ
てはご家族との接触が何より大切ですし、逆にご家族もどういう介護がされているか
分って安心できると思うのです」
その点では小和田家の静さんへの気配りは万全だと大久保代表が続ける。

176 :名無し草 [sage] :2009/01/06(火) 21:44:55
>>175続き
「息子さんが五人と娘さんが二人おられるようですが、とくによく来られるのは二人
の娘さん、つまり雅子妃殿下のおばさまにあたられる方です。おじさま方もお見え
になります。単独の場合もあれば、
連れ立っていらっしゃることもある。静さんの病状が思わしくないときなどは、それ
こそ毎日のようにお見えになりますし、落ちつかれている時でも週に二、三回はお
見舞いに来られ、タ方までおられます。おじさま方は仕事の関係もありますから、
金曜日の夜にお見えになって、一泊してお帰りになるケースが多い。
こちらには家族が泊れる部屋もあるんです。
兄弟姉妹全員で家族との接触をできるだけ多くしようとする姿が窺える。
小和田恒・国連大使も帰国した時は必ずホームを訪ねるそうだ。孫娘の雅子妃殿
下も静さんに対して心を砕いているのである。
「雅子さまも二度、お見舞いにいらしてます。最初は平成四年六月にご両親とお見
えになり、翌年早々ご婚約が発表され、その直後の三月に婚約の報告にいらして
ます。それ以降は、やはりお立場もありますし、ご公務もお忙しいでしょうからお見
えになっておりません」
確かに、自由に水戸までお見舞いに出かけられるお立場ではない。
「でも、雅子さまからの贈り物ははしょっちゅう届きます。例えば、御所の庭で採れ
たカリンの実を送ってこられたり、ご公務で海外に行かれた際にも必ずお土産がお
祖母さまに送られてきます。北陸に行かれた時、お祖母さまの好物をわざわざ送っ
てこられたこともありました。あとは柿とか季節の果物だとかですね。その度ごとに
私どもから礼状を出し、お祖母さまの病状やご様子を合せてご報告しています。
ですから、直接お見舞いにこられなくても、常にお祖母さまのことはご存じだと思い
ます」(大久保代表の話)
雅子妃がこれだけ心配されているのだから、宮内庁は水戸近辺での公務を設け、
ついでにお見舞いをしていただくくらいの配慮があってもいいのではないか。祖母
を大切にする雅子妃の気持が、国民にも伝わるはずである。




戻る

inserted by FC2 system